企業のポイント交換・発行を実現するポイントソリューションを運営するジー・プラン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:滝山 義隆/以下 ジー・プラン)は、定期的に「ポイントサービスに関する市場調査」を実施しており、このたび、2026年版の調査結果の第1弾として、生活者のポイント利用実態と行動変化についての結果を公開いたしました。公開記事では、より詳しい結果がご覧いただけるほか、さらに詳細な資料のダウンロードが可能です。
※公開記事コンテンツはこちら
https://www.g-plan.net/service/blog/c307
現在最も貯めているポイントのトップは「楽天ポイント」が37.1%、次いで「PayPayポイント」16.0%、「dポイント」15.0%、「Pontaポイント」8.2%、「Vポイント」6.0%となりました。5位までを共通ポイントが占め、順位も前回と同様の結果となっています。
「楽天ポイント」はわずかに低下傾向にあるものの、 “貯めているポイントのトップ”であるだけでなく“最も貯めているポイント”としても引き続き高い支持を集めており、主軸経済圏としての強さが際立つ結果です。「PayPayポイント」と「dポイント」はそれぞれ微増し、15~16%で拮抗しています。
上位3位までで約7割、上位5位までの共通ポイントで8割以上を占めており、5大共通ポイントへのシェア集中は変わらず顕著な結果となりました。

1度に複数のポイントが貯まる場合の行動については、「必ず、貯めているポイントはすべて提示する」43.1%、「複数提示することもある」25.9%となり、約7割が複数提示を前向きに実践していることが分かりました。一方で、提示しないとの回答は約1割にとどまっています。ポイントの二重取り、三重取りは一般的な行動として定着しており、ポイント利用者の多くは「取りこぼしを避けたい」行動傾向を持っていると考えられます。スムーズな操作性や使い勝手の良さが求められていると言えるでしょう。
また、複数ポイントを獲得する場合の組み合わせとして最も多いのは、「独自+共通ポイント」が44.4%、次いで「独自+商業施設+共通ポイント」が30.0%となりました。「商業施設+共通ポイント」の11.1%を合わせると、約9割が共通ポイントを含む組み合わせとなっており、共通ポイントを軸とした複数獲得が広く浸透している様子がうかがえます。

ポイントがもらえるなら選ぶ行動については、トップは「置き配」30.0%、次いで「アプリでの手続き・情報管理」28.6%、「簡易包装」27.3%、「ゆっくり配送」27.2%、「リサイクル回収への協力」26.5%となりました。環境配慮や効率化、非対面化に関連する行動が上位を占めています。「特になし(行動は変えない)」は29.9%で約3割となり、約7割がポイントをきっかけに何らかの行動変化を示していることが分かりました。また、平均約2.9項目が選択されており、ポイントによるインセンティブ効果は高いと言えるでしょう。
年代別では、10–20代は「特になし」が35.1%と最も高く、特に「簡易包装」や「リサイクル回収」などの項目で他年代より低く、行動変化の意向が相対的に低い傾向が見られました。

■調査概要
調査期間:2026年2月2日~2月5日
調査方法:インターネット調査
(外部調査機関 株式会社マーケティングジャンクションに委託)
対象者数:6,000名(男性3,000名 女性3,000名)
年齢層:10代~20代、30代~40代、50代~60代
対象地域:全国
※本レポートでは小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計値は必ずしも 100%とならない場合があります。
■調査項目一覧
・貯めているポイント(MA)
・最も貯めているポイント(SA)
・貯めているポイントの数(SA)※選択肢数を元に集計
・最も貯めているポイントを貯めている理由(MA)※全体および銘柄別集計
・1年間で貯めたポイントの価値(金額に換算して自由回答)
※平均値および選択肢化した集計
・複数ポイントが同時に貯まる場合の行動(SA)
・複数ポイントを獲得する場合の組み合わせ(SA)
・ポイントについての情報収集経路(MA)
・ポイントによる行動や選択の変化(SA)
・ポイントがもらえるなら選ぶ行動(MA)
・ポイントに対する心理や感情(MA)
・ポイントの利用で企業やお店に感じること(MA)
・地域独自ポイントについて感じること(MA)
・キャンペーン不参加理由(MA)
・サービス内のポイントが終了した場合の行動(SA)
・「300円分お得」の場合に嬉しいサービス(SA)
・ポイント交換の用途への希望(MA)
・ポイント交換先の希望(MA)
・ポイント交換の希望期間(SA)
・対象者属性(性別/年代/婚姻状況/職業/居住エリア)
※詳細資料は、以下からダウンロードいただけます。
https://biz.g-plan.net/service/download/25
※この調査結果を引用・転載いただく際には、「ジー・プラン株式会社調べ」と明記してください。
また、出典元として、以下のURLへのリンクを設置してください。
https://biz.g-plan.net/service/download/25
【ジー・プランについて】
20年以上培ってきたポイントサイト、メディア、プラットフォームの運営実績、および各社との協業関係を活かし、企業や法人のマーケティング課題解決にお応えして参ります。
法人向けサービスサイト https://biz.g-plan.net/service
◆ポイント・コンセントについて
「ポイント・コンセント」は、以下を短期間、且つ、低コストで実現するためのプラットフォームです。
従来、他社ポイントサービスとの交換や大手・共通ポイントサービスの直接付与に必要だった、提携先ごとのシステム開発・契約・運用等をジー・プランに集約し、ポイントサービス提携にかかるコストを大幅に削減。企業のマーケティングを支援することで、顧客満足度向上や顧客とのリレーション強化を実現いたします。
HP: https://biz.g-plan.net/service/solution/pointconcent
<本件に関するお問い合わせ先>
ジー・プラン株式会社
広報担当:コミュニケーションデザイン戦略部
E-Mail:pr@g-plan.net
HP:https://biz.g-plan.net/service
<ジー・プランサービスに関するお問い合わせ先>
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