【ポイントサービスに関する市場調査・2026年版_第二弾】
「ポイントで得をしたと感じる」が約6割、
経済的価値と心理的満足を実感
ポイントがサービス継続意向に影響、約6割がポイントを理由に乗り換えを検討

企業のポイント交換・発行を実現するポイントソリューションを運営するジー・プラン株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:滝山 義隆/以下 ジー・プラン)は、定期的に「ポイントサービスに関する市場調査」を実施しており、このたび、2026年版の調査結果の第2弾として、生活者が感じるポイントの価値と影響についての結果を公開いたしました。公開記事では、より詳しい結果がご覧いただけるほか、さらに詳細な資料のダウンロードが可能です。

※公開記事コンテンツはこちら
https://www.g-plan.net/service/blog/c324

■ポイントがもたらすのは経済的価値と心理的満足

ポイントとはどのような存在かについて、ポイントに関する心理や感情を聞いたところ、「得をした」が60.8%と極めて高く、「賢い買い物や選択ができた」22.9%なども高く、経済的な満足を感じる回答が上位に並んでいます。また、「嬉しい・楽しい」35.8%や「達成感」14.6%、「意外なご褒美」12.1%など、心理的な満足を感じる側面も見られました。ポイントは、経済的メリットに加えてポジティブな感情を伴う存在として認識されており、経済的価値と心理的満足が両立している様子がうかがえます。

年代別では大きな差は見られないものの、10-20代は「特に感じることはない」が21.3%とやや高く、ポイントへの感情的関与が相対的に弱い傾向が見られました。一方で、「嬉しい・楽しい」は年代が上がるほど高く、30-40代が最も関与度が高い傾向となりました。

■ポイントは企業選択や興味喚起などに影響

ポイントを利用する中で企業やお店に感じることについては、「ポイントがあることでその企業やお店を選ぶことがある」が43.8%で最も高く、ポイントが実際の選択行動に影響していることが分かりました。次いで、「企業の情報やサービスへの興味が高まる」27.4%、「企業やお店を身近に感じる」17.2%となり、ポイントは単なる還元施策にとどまらず、興味喚起や心理的距離の短縮といった役割も果たしている様子が見られます。

年代別では、「その企業やお店を選ぶことがある」は年代が上がるほど高く、全体として30-40代が最も影響を受けている一方、10‐20代では相対的に弱い傾向が見られました。

■ポイントはサービス継続意向に影響大

利用中サービスのポイントが終了した場合の行動については、「ポイントを使い切った後、他社のポイントが貯まるサービスに乗り換える」が50.3%で最も高く、約半数が“ポイントを使い切るまで継続する”意向を示しました。また、「すぐに他社のポイントが貯まるサービスに乗り換える」が11.3%となり、合計すると約6割が最終的にポイントを理由に他社サービスへ乗り換える意向を示しており、ポイントがサービスの継続に大きく影響していることが分かりました。

性別では、女性は「ポイントを使い切ってから」が男性より高く、年代別では10-20代は「継続」と「すぐに乗り換え」がと相対的に高い傾向が見られました。50-60代は「使い切った後」が高い傾向となっています。


■調査概要

調査期間:2026年2月2日~2月5日

調査方法:インターネット調査

(外部調査機関 株式会社マーケティングジャンクションに委託)

対象者数:6,000名(男性3,000名 女性3,000名)

年齢層:10代~20代、30代~40代、50代~60代

対象地域:全国

※本レポートでは小数点第2位以下を四捨五入しているため、合計値は必ずしも 100%とならない場合があります。

 

■調査項目一覧 

・貯めているポイント(MA)
・最も貯めているポイント(SA)
・貯めているポイントの数(SA)※選択肢数を元に集計
・最も貯めているポイントを貯めている理由(MA)※全体および銘柄別集計
・1年間で貯めたポイントの価値(金額に換算して自由回答)
※平均値および選択肢化した集計
・複数ポイントが同時に貯まる場合の行動(SA)
・複数ポイントを獲得する場合の組み合わせ(SA)
・ポイントについての情報収集経路(MA)
・ポイントによる行動や選択の変化(SA)
・ポイントがもらえるなら選ぶ行動(MA)
・ポイントに対する心理や感情(MA)
・ポイントの利用で企業やお店に感じること(MA)
・地域独自ポイントについて感じること(MA)
・キャンペーン不参加理由(MA)
・サービス内のポイントが終了した場合の行動(SA)
・「300円分お得」の場合に嬉しいサービス(SA)
・ポイント交換の用途への希望(MA)
・ポイント交換先の希望(MA)
・ポイント交換の希望期間(SA)
・対象者属性(性別/年代/婚姻状況/職業/居住エリア)

 

※詳細資料は、以下からダウンロードいただけます。

 https://biz.g-plan.net/service/download/26

※この調査結果を引用・転載いただく際には、「ジー・プラン株式会社調べ」と明記してください。
また、出典元として、以下のURLへのリンクを設置してください。

 https://biz.g-plan.net/service/download/26

 

【ジー・プランについて】

20年以上培ってきたポイントサイト、メディア、プラットフォームの運営実績、および各社との協業関係を活かし、企業や法人のマーケティング課題解決にお応えして参ります。

法人向けサービスサイト https://biz.g-plan.net/service

 

◆ポイント・コンセントについて

「ポイント・コンセント」は、以下を短期間、且つ、低コストで実現するためのプラットフォームです。

  1. 自社ポイントサービスと他社ポイントサービスの交換
  2. 自社サービスにおける大手・共通ポイントサービスの直接発行

従来、他社ポイントサービスとの交換や大手・共通ポイントサービスの直接付与に必要だった、提携先ごとのシステム開発・契約・運用等をジー・プランに集約し、ポイントサービス提携にかかるコストを大幅に削減。企業のマーケティングを支援することで、顧客満足度向上や顧客とのリレーション強化を実現いたします。

HP: https://biz.g-plan.net/service/solution/pointconcent 

 

<本件に関するお問い合わせ先>
ジー・プラン株式会社
広報担当:コミュニケーションデザイン戦略部
E-Mail:pr@g-plan.net
HP:https://biz.g-plan.net/service

 

<ジー・プランサービスに関するお問い合わせ先>
https://biz.g-plan.net/service/contact